書を読む行為は、古来からの願望であり、知恵を得るための、唯一の正しい手段でもありました。伝承という風習がありますから、物語や歌にして、受け継がせたものもありますね。しかし、文字となった書物に勝ることはなかったのです。
さて、近代でもインターネットの世の中になっても、やはり本は重要な知識の源泉となります。私はコンサルティングの仕事をしていますが、新人時代に先輩に勧められました本の使い方が在りました。
それは、クライアントからの依頼があったとき、まずその業界や依頼された内容を理解するために、日経文庫を読むように。と言うことです。
以来、私は後輩、部下達にも同じ話をしてきました。もっとも、日経文庫だけでコンサルティングは出来ません。
しかし、クライントが「何を話したいのか」を、聞き取る為の基礎知識とターミノロジー(業界用語とでも言いますか)が、業務を理解する上で必要でした。
このサイトでは、そんな仕事の本もご紹介しますが、「読書」にはそれを趣味とまで言わせる魅力があります。小説にしても、文学からホラーまでいくつものジャンルがあって、ハリーポッターなどは世界中で読まれるベストセラーになりました。
その他にも、遊びに行くときの下準備で、行き先を調べたり、食事をするために店を決めたりと、本には無限の情報が入っています。
ですから、インターネットになってもAmazonは本を売っているのです。これからはe-Bookと称して、PCメーカーなどからe-Book専用機なども出ていますが、機械がないと読めないのは何とも不便です。
また寝っ転がっても読めないし、書き込みも出来ないし、枕代わりにも出来ないし、やはり普及するには、時間がかかりそうですね。
このサイトでは、気になった本を紹介していきます。殆どが目を通しています。私の趣味が入りますが、そこはご容赦願います。
|